3連日記の2番目は石の見る夢・最終BC。
構成はナ/戦 狩/忍 狩/忍 赤/暗 赤/白 白/学(私)。
作戦はナイトがタゲを取ってガチ殴り、デファレンス（魅了）は一撃避けの要領でかわす。
狩人は後衛の位置から遠隔で削り、デセプション（コピー出現）時はコピー処理
赤/暗はガIII系へのスタンに集中
PT全体のヒーラーとして赤/白と白/学で回復に専念
こんな感じでした。
ナイトさんの魅了避けの精度がすばらしく、
魅了食らったのはヒャッホイしすぎた狩人さんが引き寄せ＞魅了コンボをくらった程度。
ナイトさん自身は魅了避けパーフェクトでした。
他は特に書くほどのこともなく、最初から最後まで単調に淡々と削りきって終了。
後半シードオブジャッジメント(範囲600～700程度ダメージ)を使い始めてからは
MP消費が厳しめになりましたがヒーリングや女神の印・簡素清貧の章を織り交ぜつつ
なんとか死者を出さずに撃破。
石夢コンプの報酬はマルク・ワルドコルにクイックドロー短縮＋と魔法命中率＋を付けました。
コルセア専用。これでメリポ稼ぎにいってまた使用感のレポートなど書いてみたいと思います。
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