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アビセア乱獲に前衛で呼ばれて暗黒が80になっちゃったので
とりあえず最低限っぽい装備を揃えてみました。
【メイン】STPレコニング
【サブ】ローズストラップ
【遠隔】なし
【矢弾】ファイアボムレット
【頭】ペルルサラド
【首】剣侠の首鎖(クジャクの護符)
【耳1】ブルタルピアス
【耳2】暗黒の耳
【胴】ペルルオーベール
【手】ペルルムフル
【左指】ブリッツリング
【右指】ラジャスリング
【背】ケルベロスマント(クーフリンマント)
【腰】ニヌルタサッシュ
【脚】ペルルブレエット
【足】ペルルソルレ
ソロでクエストとか門開通のためにアビセアタロンギをうろついていたら
バーメイルブージを落とすサンドワームNMのMinhocaoがいたので殴りかかってみました。
まああっさり負けたわけですが、その時のデータ。
ちなみに命中回避はどちらもC.ポジション込みの数値。
命中396 攻撃回数24回 命中21回 = 命中率87.5%
回避444 被攻撃回数17回 回避6回 = 回避率35%
この後ダストヴォイドという技をくらって装備を全部脱がされ(=TPも0に)、
10回連続被弾して死亡でした。
装備脱がし技があるので踊り子ソロは無理でしょうねー。
そんなわけでこのデータも大して意味ないのですが、まあなんとなく。
先日の記事にもちらっと書きましたが、
メイジャンの雷片手斧を2本作ってみました。
性能はこんな感じ。
ギシャルアクス D56 隔276 DEX+6 命中+12
現在、両手武器と片手武器はステータスによる攻撃力・命中の補正値が異なり、
例えば命中なら両手武器はDEX*0.75、片手武器はDEX*0.5が加算されるといった感じになってます。
だいたいステータス100前後だとすると、命中にして約25程度両手武器のほうが高くなるのですね。
今回追加されたメイジャン雷ルートの命中武器はその差を埋めてしまったわけです。
もともと、D/隔だったりWS性能といった武器単体の性能では両手も片手も大して差がありません。
ですが、二刀流により片手武器のみ間隔短縮の恩恵を受けることができるため
D/隔で大きな差が付き、ステータス補正に差がなかった時期は二刀流の圧勝といった感じでした。
その頃は忍者がトップアタッカーだったり戦士も斧斧でランページが定番でした。
それがある時期に調整され、両手武器は命中攻撃が高くなったため
必要な命中値を確保しやすくなり、攻撃よりの食事でさらに攻撃力を伸ばすことができるようになりました。
片手二刀流は格上の敵に対しては命中を食事で補う必要があったため
攻撃力が足りずに数字通りのD/隔を発揮することが難しく、
格上の敵に対しては両手に劣る、という評価でした。
(両手片手のどちらも攻撃・命中が充分な相手であれば削りは片手のほうが上でしたが)
そんな感じで、格上に有利な両手・格下に有利な片手という構図でした。
今回追加されたDEXギシャルアクスのおかげで、
また、両手斧についてはあまり性能が伸びなかったこともあって
命中に関しては二刀流が両手に追い付いたわけです。
そんなわけで現在は、攻撃力は両手が上、D/隔は二刀流が上、命中は互角といったところ。
私の場合はバーメイルブージが取れてないのでSTPスメールですが
裏やらリンバスやらでそのうち使い勝手比較などしてみようと思います。
最近ヴァナ曜日をやたら気にするようになってしまいました。
移動時とかに天候ついてると気にする人をメイジャン病などと笑ってましたが
私もすっかりメイジャン病です。
■魔命片手剣
作成完了。作ってる人はやはり青魔道士が多く、青多数で楽敵狩りだと
ディセバ3~4連打で敵瞬殺なのでだいぶ楽でした。
序盤の天候カブトがきついので2本目は見送りかなあ。
■命中格闘
ようやく最難関のソウルフレアを抜けることができました。
その次のアルカナ200は雷曜日にロメに行ったら希望者フルアラになり、
1日で180ほどカウント稼げたのでその後1時間ほど天候待ちして残りもクリア。
これから最後のキノコ250です。雷になりやすいグロウベルグに楽キノコがいるので
こちらも楽でしょうね。
■STP両手鎌
STPルート最終の「アクアンに両手鎌WS800」ノック中。
ブンカールや過去パシュハウでカニ相手にちまちまダークハーベスト打ってます。
カニはMP吸えるのでサポ戦やサポ侍でもやれますがお気に入りはヘイストのあるサポ白。
■命中片手斧
格闘のほうが終わったら雷曜日をこちらに使えるので下準備中。
2本もらって2本とも1段階目が終わったところです。
次は風雷火光天候でウェポン。
雷曜日じゃない時にロメで天候待ち×2です。
■その他
最近話題になってるのが格闘複数回攻撃ルート。
強D値のほうはアビセアンステ3NMの素材が必要なのでなかなか作る機会はなさそうですが
話題なのは雑魚の討伐カウントだけで作れる弱D値のほう。
現在の最終形態でアルサインクローD+0 隔+約140 時々2~3回攻撃と、
手数だけは増えるけどそんなに強くもなさそうな性能なんですが
これをひっくり返すのがモンクのアビリティ「猫足立ち」の存在。
D値は武器に依存せず「素手D値×猫足補正+襲撃靴ボーナス」で80を超え、
隔も480に固定と弱アルサインのデメリット部分をほぼ無効化した上で
複数回攻撃のメリットのみ受けれます。
隔480は得TP効率もよく、薄金等でストアTPの調整も容易なので
WS後5振りに調整すると複数回攻撃のおかげでだいたい3ターンでTP100たまり、
侍よりも早い間隔でWSを連射できるということで
通常武器を軽くぶっちぎる性能でスファライにも迫るとか何とか。
天候・曜日に依存しないノックものがあると暇つぶしのネタには困らないということで
今STP両手鎌を作ってますが、終わったらこれに手を出してみようかな。