定期日曜デュナミス。
以前ボスで敗退しているデュナミス-バルクルムに再挑戦です。
通常攻撃代わりと言っていい頻度で使用してくる範囲攻撃：忌わしい嘆息の威力が
しゃれにならないのと、さらに範囲即死効果の生臭い息の対策として
赤/暗4名を2組に分けて連続魔スタンで敵の行動を止め続けることになりました。
連続魔の効果時間が1分×2組なので2分以内に削りきれるよう、
超短期決戦仕様ってことでアタッカー陣はモンクと暗黒が多数。
普段の参加人数では足りないので裏砂丘クリア希望している別LSと合同での攻略です。
結果、ミスはあったもののなんとかクリアできました。
これで新裏の基本3か所はクリア済、いよいよデュナミス-タブナジアに突入可能です。
裏砂丘の詳細はおりたたみ。
【サポ解放】
それぞれ散らばって配置されているトンボ3匹を倒すとサポ解放。
本隊は突入地点のOP裏で待機し、捜索隊が釣ってきたトンボを撃破×3。
探すのにやや手間取ったのもあり撃破時点で12分経過。
【ボスWS弱体】
対応するNMを撃破することでボスのWSの使用頻度が下がったり威力が弱体化します。
今回も前回と同じく範囲魅了WS：甘い吐息の頻度を下げるNMのみ撃破することになり、
コンシュ出口方面へ。途中のクゥダフ等を殲滅しつつ、甘い吐息NM撃破時点で25分経過。
【ボス撃破】
ボスはセルビナ前にいるため、コンシュ前から敵を避けつつOPを経由してセルビナ前へ。
セルビナ前到達時で30分経過。
作戦はソウル歌で前衛強化後、クマスタンで開始＞POPする護衛２匹はソウルが残ってる詩人の
ララバイと白のリポーズで寝かせ＞残りのメンバーでボス【全力で攻撃だ！】＞ボス撃破後、
護衛を1匹ずつ片付ける、というもの。
ところがここでトラブル発生。
ソウル歌で強化する時間を合わせるため、リーダーがソウルボイス使用のタイミングを「ヴァナ30分」と
指示したところ赤さんが勘違いしてその時間にクマスタン開始。
当然他のメンバーはまだ準備も整ってないので誰もフォローできず、
ボスはスタンで止まってたもののPOPした護衛にその赤さんが倒され
そのまま後衛陣が護衛に感知されてなぎ倒されていき、クマスタン役がいなくなったことで
ボスの嘆息も炸裂して前衛陣も全滅・・・。ここまであっという間の出来事でした。
時間にはまだ余裕があったので気を取り直して蘇生し、もう一度挑戦することに。
ただ、状況としては詩人全員がソウルボイス使用済みで、勘違いした赤さんも連続魔使用済み。
前衛モンクの中にも百烈拳を使用してしまった人もいて、ちょっと厳しそうな雰囲気ではありました。
衰弱待ちの間に詩人を集めてコルセアのワイルドカードを試してみたものの、
ソウルボイスの復活には失敗。結局2回目はソウルなしで挑戦することに。
既に護衛NM（アクティブ）がわいているので、若干作戦を修正して
時間を合わせて赤/暗がボス本体にクマスタン、白と詩が護衛にリポーズ・ララバイで開始。
あとはアタッカー陣が【全力で攻撃だ！】。
蘇生・衰弱待ちが終わって強化をかけ直した時点で残り10分のアナウンス。もう後がありません。
詩人はアラに2名いたのでPT間を移動してフルに強化し、時間を合わせて攻撃開始。
今度は上手くクマスタンでボスの行動を完封することができ、護衛もリポーズでの寝かせが入って
なんとかボス撃破に成功しました。
その後は予定通り護衛を順に片付けた後???を調べ、
デュナミス-バルクルムの踏破者となることができました。
【ドロップ狙い】
残り時間はぎりぎりまでナイトメア系のモンスターを倒してドロップ狙い。
トータルで詳細はこんな感じでした。
倒した数：63 うちボス1 護衛2 石2 獣人9 ナイトメア48
AF2：白青
劣化：学獣召戦
アクセ：戦ナ踊踊コ獣
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