忍者ブログ

四葉のクローバー

FF11 Caitsithサーバで活動しているえるこの日記。

選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


型紙取りやらAF靴取りの合間にトリガーがそろったので行ってきました。
メインクエNMイツパパのトリガーもそろってたのでセットツアー。
でもイツパパは以前に記事にした気がするので省略です。
魔法使うだけのワモ成虫でした。

で、ウルハドシのほう。

編成はナナ白赤詩シ 戦モ忍侍シ白 青黒黒黒召召 たしかこんな感じ。

同じサンドウォーム族のタロンギのグラヴォイドと比較すると
やっかいな吸収モードチェンジがなくだいぶ倒しやすい相手です。
ゴージ・ディスゴージもなく、固有技は範囲HP吸収+ステ吸収のサイキクサクション。
それとサンドウォーム共通のスラヴェラスゲイルとイオリアンヴォイド。

サイキクサクションは人数分ステ吸収らしく、大勢から吸われると手がつけられなくなるので
殴るのは基本ナイトのみ。召喚も履行をあてたら即ひっこめる感じ。

終盤になるとTP技使用後に一定時間物理吸収。
これが結構やっかいでした。@少しだから追い込もうと欲を出すと吸収吸収で3000くらい回復してたり。
ここで吸収の間隔に慣れるまでちょこちょこ回復させてしまいましたが、
慣れてきてからは順調に削って討伐成功でした。

赤青黄全て弱点をつくことに成功したのですが、
レア装備の潜在レリックWS両手刀はドロップせず。
アートマと五行素材、エラディコミトンはドロップしました。

戦闘自体はイツパパ20分・ウルハドシ30分程度だったのですが
金曜夜だったこともあってとにかく混んでおり、そっちのほうが強敵でした。

イツパパは私たちが始めようとしたところで折悪く他の団体が丁度わかせたところ。
それが終わるのを待って戦闘開始し、討伐が終わったところでふと見てみると
順番待ちが2団体。

その後ウルハドシに移動したところ???がなく、探していたら
離れたところでウルハドシと戦闘中の団体とさらにその次に順番待ちしてる団体を発見、
結局さらにその次にやることになったりと大混雑でした。

弱点の法則もわかって五行素材が集めやすくなったからか、
週末の夜は取り合いが激しくなりそうです。

PR

【上位NM編】
上位NMとはだいじなものをトリガーにしてわかせるNMを想定してます。
ほぼアートマ持ちであるので赤弱点、
AF3強化用の五行素材を落とす敵もいるので黄色弱点、
潜在レリックWS武器をはじめとするレア装備のドロップ率を上げる青弱点と
可能なら全て弱点はついておきたいところ。
そんなわけで赤青黄の3色に対応した編成を考えてみます。

おおまかな編成としては、
ナ/忍 ナ/忍 シ/忍 白/学 赤/白(暗) 詩/白 …盾PT
戦/忍 暗/忍 忍/戦 侍/シ 青/シ 白/学 …赤青弱点探し担当PT
黒/白 黒/白 ペット ペット ペット ペット …黄弱点探し+削り担当PT

こんな感じで赤弱点・黄弱点の全てと
青弱点の斬属性に対応。
ここからさらに打属性に対応させるならモンクを、
突属性に対応させるなら狩人と竜騎士を追加する必要があります。
また、黒のヘイトと負担を分散させる目的で黒や学を複数入れるのもあり。
その場合削るのはペットジョブになりますが、
ブッキス等一部の強敵はペットジョブの数が多いほど安定するので
そのあたりは青弱点のつきやすさと安定度のトレードオフになるかと思います。

まず、基本的に盾役はナイト。
アビセアでは白+リフレアートマの相性が非常に良いので
アタッカー盾でも白さえいればどうにかなっちゃうことが多いのですが
弱点を探すときにもたつくなどして敵のHPを減らしてしまうとTP100でWS即打ちモードになってしまい
さらに弱点をつきにくくなってしまいます。
なので弱点をつくまで敵のHPを削らずにタゲ固定できるナイトが最適かと思います。
万が一盾役が沈んだ時にそなえて、ナイトは2名くらいにしておくのが定番。
そうすることで不意玉を削り手段にすることもできます。

そしてそれを支援する白赤詩の定番後衛陣。
迅速なイレースやサクリファイス等が要求されることもあるので、
場合によっては白を2名にしてそれぞれがナイト1名ずつ担当する形にすることもあり。

敵のターゲットを維持するのはこんな感じの編成で4人~6人程度。
次は弱点探し担当PTです。

赤弱点と青弱点の両方に対応させることを考えるわけですが、組み合わせを考えると
①青弱点の斬属性WSを打てるジョブだけで赤弱点全て網羅することは可能
②青弱点の突属性WSを打てるジョブだけで赤弱点全て網羅することは不可能
③青弱点の打属性WSを打てるジョブだけで赤弱点全て網羅することは不可能
となるので青弱点については斬属性をベースで考えたほうが良いと思います。

戦/忍 暗/忍 忍/戦 侍/忍 シ/忍
こんな感じの編成です。

ここから突属性と打属性をカバーする場合、
突:狩人と竜騎士が必要
打:モンクと白魔道士が必要
となりますが、白魔道士については盾PTに必ず1人はいますし
弱点探しPTの回復担当として1名入れることも多いです。
なので打なら実質的にモンクを追加するだけで対応可能。

さらに黄弱点探し要員や削り担当のペットジョブも追加することを考えると
できるだけ青弱点探し要員は増やしたくないのですが、
斬属性1つに絞ってしまうとわかせる時間を選べるならいいんですが
現地の混み具合などで時間が自由にならないこともあり、
可能な限り広い範囲でカバーしておきたいところです。

そんなわけで、斬に加えて打か突のどちらか一方だけでも
WS要員を入れておくことをおすすめします。

次に黄弱点探し要員。
白赤詩は盾PTに最低1人ずついますし、忍者もWS担当で1人います。
追加で必要になるのは黒と青。
黒については型紙NM編でも触れましたが候補となる魔法の数が多く威力も高いので
負担とヘイトを分散するために2人は入れたほうがいいと思います。

そんなわけで、ちょくちょくアートマ取りなど主催していますが
私はこんな感じでやることが多いです。
たまに他人の主催するNM戦に参加すると編成や
その元となる考え方が違う人もいて面白いですね。
弱点の法則があきらかになったということで、
目的ごとにパーティ編成などを考えてみます。

【型紙NM編】
型紙取りにおいて重要なのは型紙ドロップ数の増える黄色弱点。
赤青についてはあまり重要ではありません。
トレハンが有効かどうかは定かではありませんが、無効であるという確証もまたないので
一応トレハン持ちは入れておきたいところです。

型紙ドロップについては経験上以下の説が有力かなあと思ってます。
【型紙NMの型紙ドロップについて】
●弱点枠1:100%
●弱点枠2:50%(+トレハン?)
◎装備品ドロップ判定
◎時間popのNMのみ型紙1枚固定(トリガーNMでは無し)
●通常枠1:50%(+トレハン)
●通常枠2:50%(+トレハン)
※50%とは正確な数値ではなく、統計的に「およそ50%」と思われるだけ。

というわけで、人数を絞りつつ各種弱点魔法をカバーできる編成が理想。

弱点候補となる魔法でジョブを絞りこむとこんな感じになります。
白魔道士(白魔法全般)
黒魔道士(精霊3系、4系、ガ3系、古代)
青魔道士(青魔法全般)
忍者(遁術、暗闇)
詩人(各種スレノディ)
赤魔道士or学者(ディスペル)

黒魔法でもディスペルだけは黒魔道士が打てないので赤か学が必要。
このうち、各種スレノディとディスペルはサポでも打てるので
詩と赤(学)はサポでもよくて、メインジョブが必要になるのは白黒青忍の4ジョブ。
これにトレハン役のシーフを加えてこんな感じの編成がよさそうです。

忍/戦 シ/忍 青/忍 白/詩 黒/赤

青はサポシにするのもありかと思いますが、
一応NM戦前に乱獲で延長稼ぎすることを考慮するとサポ忍のほうが動きやすいかな。

シ/忍も同様。別にシーフでなくてもユリィ使用の獣使いでもありだと思います。

心配なのは弱点探しにおける黒の負担でしょうか。
光闇属性が含まれる場合はそれほどでもないのですが、
そうでない場合は各属性の精霊3系・4系・ガ3系・古代と
詠唱が長く威力の高い魔法が揃ってます。
ヘイトも高くなりがちですし、タイミングも合わせにくいので
打ち直してさらにヘイトを稼ぐことも多そうです。
黒魔法役として、黒を複数入れたり赤や学を入れて分担させるのが安全かな。

また、詩は弱点探しはサポで充分ではあるものの
延長取りやNM戦での支援効果が非常に大きいので可能なら入れておきたいところ。

そんな感じで、上記をベースに
各種型紙希望者2名までとして6人~8人程度でジョブ調整すれば
延長取り・NM戦・弱点探しともに安定しそうです。

※おまけ。
人数を増やすために複数のNMを狩るツアーもよく見かけますが、
個人的にはあまり好きではありません。

時間を区切って1種のNMにつき何戦かしたら転戦、を繰り返すことが多く
1回のツアーで希望が揃うってことがほぼないのがその理由です。

そんなわけで私が主催する時はたいていNM1種のみで
延長取り後にNM1種をやれるだけ、という形態が多いです。

ただ、複数NMを組み合わせたツアーであっても
NM1種につき上記編成をひとつ割り当てる感じでずっと居座っていられるなら
それもありかもしれませんね。
NM戦を始める前の延長取りなんかでは人数は多いほうが明らかに楽になりますから。

それぞれのNMに分かれた後で自分がいないほうのPTを仕切るのが面倒といえば面倒そうですが
同じエリアの別NMをやろうとしてる主催者さんが他にいたら
延長取りのみ合同でやる、みたいなことも面白いかもしれません。
電撃の攻略本?にて開発側から公開されたようで。
2chネット実況板で話題になってたので分かる範囲でまとめ。

【赤弱点】属性WS
下記13種のうちランダムでいずれか1つ。

短剣 サイクロン エナジードレイン
片手剣 レッドロータス セラフブレード
両手剣 フリーズバイト
両手鎌 シャドーオブデス
両手槍 ライデンスラスト
片手刀 影
両手刀 五之太刀・陣風 六之太刀・光輝
片手棍 セラフストライク
両手棍 アースクラッシャー サンバースト

【黄色弱点】魔法
ヴァナ曜日:光闇火土水風氷雷 がベース。
対象モンスターを赤ネームにした該当の曜日属性と
その前後の曜日属性の3属性の魔法のうちランダムでいずれか1つ。
 例)氷曜日にわかせた場合は風氷雷。
各属性ごとに候補となるのは以下の通り8種ずつ。

光 ホーリー フラッシュ バニシュII バニシュIII バニシュガII 闇スレ R.ブレス 針千本
闇 ドレイン アスピル  バイオII ディスペル 暗闇弐 光スレ アイズオンミー デスレイ
火 ファイアIII ファイアIV ファイガIII フレア 火遁弐 氷スレ 火炎の息 ファイアースピット
土 ストーンIII ストーンIV ストンガIII クエイク 土遁弐 雷スレ 磁鉄粉 シードスプレー
水 ウォータIII ウォータIV ウォタガIII フラッド 水遁弐 炎スレ メイルシュトロム リガージテーション
風 エアロIII エアロIV エアロガIII トルネド 風遁弐  土スレ ヘカトンウェーブ 神秘の光
氷 ブリザドIII ブリザドIV ブリザガIII フリーズ 氷遁弐 風スレ フロストブレス アイスブレイク
雷 サンダーIII サンダーIV サンダガIV バースト 雷遁弐 水スレ B.シュトラール マインドブラスト

【青弱点】物理WS
対象モンスターを赤ネームにした時間により決定。

6時~14時 突属性WS15種からランダム
短剣 シャドーステッチ ダンシングエッジ シャークバイト エヴィサレーション
両手槍 スキュアー 大車輪 インパルスドライヴ
弓術 サイドワインダー ブラストアロー アーチングアロー エンピリアルアロー
射撃 スラッグショット ブラストショット ヘヴィショット デトネーター

14時~22時 斬属性WS15種からランダム
片手剣 ボーパルブレード スウィフトブレード サベッジブレード
両手剣 スピンスラッシュ グラウンドストライク
片手斧 ミストラルアクス デシメーション
両手斧 フルブレイク スチールサイクロン
両手鎌 クロスリーパー スパイラルヘル
片手刀 天 空
両手刀 八之太刀・月光 九之太刀・花車

22時~6時 格・打属性WS15種からランダム
格闘 スピンアタック 乱撃 空鳴拳 双竜脚 夢想阿修羅拳
片手棍 スカルブレイカー トゥルーストライク ジャッジメント ヘキサストライク ブラックヘイロー
両手棍 ヘヴィスイング シェルクラッシャー フルスイング スピリットテーカー レトリビューション


こんなところ。
これでアビセア産の装備なんかは取りやすくなる気がします。

ここのところ型紙取りなどでいろいろなNMと戦う機会が多くて、
上位NMのだいじなものトリガーも揃いそうだったので
適当にやれそうなターゲットを決めて未取得のトリガーを集めて挑戦してきました。

今回適当にターゲットにされた不運なNMはアットワのTitlacauan

アートマの性能はこんな感じ。
不死のアートマ MND+:大(50) コンサーブMP+:中 氷属性攻撃力:中(30~40?)

トリガー集めの下位NM戦の様子などもまとめてメモ。

予定メモ
・日曜
 12:30~ デュナミスLS
 21:00~ よろずLS
・月曜+火曜
 21:00~ 五行集め
[03/20 すず]
[03/20 すず]
[03/14 Lafayette]
[03/13 sumile]
[03/10 ひめ]
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前のページ  | HOME |  次のページ>>
Copyright ©  -- 四葉のクローバー --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ